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2017年度後期の韓国語講座「翻訳の秘訣」で練習したものの記録です。(2018.3.5

名詞22-~化

意味と用法:~に変化する。~と直訳すると韓国語では不自然になる場合が多い。

原文1:専門家は、強い地震により、火山活動が活発化しないか、12ヶ月は注意して見ていく必要があると指摘している。

訳文:전문가의 지적에 따르면 강한 지진 때문에 화산활동이 활발해질 지도 몰라서 1,2개월 동안은 조심해서 지켜보아야 한다.

原文2:北極圏の奥地で数百万年前の古代の「ミイラ化」した森林が発見された。

訳文:북극권 오지에서 수백만년 전의 고대삼림이 먀라상태로 발견되었다.

原文3:近年、環境汚染による自然破壊が深刻化している。

訳文:최근 환경 오염 때문에 자연 파괴가 심각해지고 있다.

原文4:彼のデビュー作はテレビアニメ化され、大ヒットした。

訳文:그의 데뷔작은 TV애니메이션으로 만들어져서 대박을 쳤다.

原文5:世界的にも地デジ化が急速に進められているが、高齢者を中心に多くの「地デジ難民」の発生を心配する声がある。

訳文:세계적으로 디지털 방송 전환이 급속히 추진되고 있는데 고령자를 중심으로한 디지털 방송 소외계층 만이 발생할 것을 우려하는 의견이 있다. 「地デジ」の「地」は不要。「放送」は必用。


名詞23-親離れ/子離れ

意味用法:(子立場からは독립하다, 장립하다. 立場からは 독립시키다, 자립시키다, 아이를 떠나 보내다.

原文1:毎日お母さんにべったりだった末っ子も、今年に入ってやっと親離れしたようです。

訳文:매일 엄마에게 찰싹 들러 붙어 있던 막내도 올해에 들어 자립심이 생긴 모양입니다.

原文2:いつまでも子離れできない親の依存心がわが子をダメにする。

訳文:언제까지고 아이를 떠나 보내지 못하는 부모의 의존심이 아이를 망친다.


名詞24-自分探c0077412_11142847.jpg

意味:자신의 스타일 찾기, 자아 찾기.

原文:最近日本では、若者の間で自分探しの旅が流行っている。

訳文:최근 일본 젊은이들 사이에서 자아찾기 여행이 유행이다.


名詞25-ダメだし

意味:수정 요구, 지적, 주의

原文:レポートの内容がまとまっていない、と教授にだめ出しを出された。

訳文:리포트 내용이 정리 되지 않다며 교수가 다시 제줄하라고 지적했다.


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by nishinayuu | 2018-08-09 11:15 | 翻訳 | Trackback | Comments(1)


c0077412_06323351.jpgDie Karawane』(Wilhelm Hauff, 1825

本作は隊商を構成する商人たちが語る数編の数奇な物語と、それらをつなぎ合わせる一つの大きな物語という形になっている。カイロに向かって沙漠を横切っている商人たちは、日差しのきつい昼の間に身体を休め、涼しい夜間に歩みを進める。途中で一行に加わった客人の提案で、商人たちは休息の間の退屈しのぎに、ひとりずつ物語を語ることになる。さて、それらの物語と語り手は――

*コウノトリになったカリフの話(セリム・バルフ、途中で加わった客人)

*幽霊船の話(アハメット、バルゾラの老商人)

*切り取られた手の話(ツァロイコス、ギリシアの商人、赤マントの男のせいで左手をなくしている)

*ファトメの救い出し(レザー、アカラの商人、盗賊オルバザンに助けられたことがある)

*小さいムクの話(ムライ、若くて陽気な商人、ニケア出身)

*偽りの王子のおとぎ話(アリ・ジツァー)

商人たちは沙漠の王者である盗賊オルバザンを怖れていて、ときどきその名が話題に上る。一度などはオルバザン一味に襲われそうになったが、なぜか一行のひとりが持っていた旗をテントに掲げたおかげで難を免れる。この、なんとなくおぞましい響きの名をもつ盗賊の正体が、最後の最後に明かされて、おどろおどろしい物語が人情味溢れる物語として幕を閉じる。

この作品には特別な思い出がある。家族みんなが読み終えたと早とちりした私が「〇〇がオルバザンだったなんてね」と言ったら、小学生だった長女が叫んだ。「えー!まだ最後まで読んでないのに!」。それ以来わが家では作品の結末をばらしてしまうことを「オルバザンする」と言うようになり、今でも普通に使っている。2018.5.14読了)


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by nishinayuu | 2018-07-30 06:36 | 読書ノート | Trackback | Comments(1)

翻訳練習 課題12


2017年度後期の韓国語講座「翻訳の秘訣」で練習したものの記録です。2018.1.1529

名詞20-侵食

意味:(自然現象としての침식、(比喩的表現としては잠식하다, 서서히 삼키다, 서서히 장악하다, 서서히 빼앗다 등

原文1:近年、海岸侵食が急速に進行し、海辺の良好な環境を損ない、海辺の利用に影響を与えている。

訳文:최근 해안침식이 급속히 진행되면서 해변의 양호한 환경을 훼손하고 해변이용에 나쁜 영향을 주고 있다.

原文2:新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などのメディア業界が持っている影響力は、インターネットによって侵食されつつある。

訳文:인터넷으로 인해 신문, 텔레비전, 라디요, 잡지 등 미디어 업계의 영향력이 쇠되하고 있다.

原文3:新技術が創出する新市場はしばしば既存市場を侵食し、優良企業の地位を危機に陥れる場合がある。

訳文:신기술이 창출하는 새로운 시장은 종종 기존 시장을 잠식하고, 유양기업의 지위를 위기에 빠뜨리기도한다.c0077412_09250465.jpg

原文4:太陽が沈み、巨大な町は徐々に闇に侵食されていく。

訳文:태야이 저물고, 거대한 도시는 서서히 어둠에 물든다.

名詞21-~力(りょく)

意味と用法:名詞について力や能力を表す。

原文142.195という距離を、体力の限界を感じながらも気力だけで最後まで走り抜けた。

訳文:42.195km라는 거리를 체력의 한계를 느끼면서도 정신력만으로 끝까지 달렸다. (기력は身体的な力の意味で使う。「走り抜けた」を달려 냈다とすると韓国語としては不自然。)

原文2:若者の雇用情勢が厳しいのは、近年の厳しい経済情勢や即戦力となる労働者を求めるという企業の採用行動の変化などが背景にある。

訳文:청년 고용 상황이 어려운 이유는 최근 경제 정세가 좋지 않은 데다 기업에서 실전 능력을 갖춘 근로자를 원하는 채용 행태가 변화되었기 때문이다. (即戦力を直訳しないこと。「労働者」は一般に肉体労働者を指すので、ここでは働く人全般を指す「勤労者」とする。)

原文3:当社では、たとえ安価な商品であっても一定以上の品質を保つことに精力を傾けています。

訳文:당사는 비록 저렴한 상품일지라도 일정 수준 이상의 품질을 유지하도록 힘을 기울이고 있습니다.

原文4:人生を生きる上で、本当に必用なことは「学力」よりも「人間力」である。

訳文:인생을 살아가는 데에 진정으로 필요한 것은 학력 아니라 인성이다.

(‘인성は漢字で書くと「人性」。「人間としての品位や品格」といった意味あいで韓国語ではよく使われる。ところで原文の「人間力」って日本語として不自然では?)


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by nishinayuu | 2018-07-10 20:31 | 翻訳 | Trackback | Comments(0)

翻訳練習 課題11


2017年度後期の韓国語講座「翻訳の秘訣」で練習したものの記録です。2017.12.25

名詞18-作成

意味と用法:만들다, 제작하다,(書類、原稿などを)작성하다、(法律제정하다, (法案を)마련하다

原文1:携帯機器で動画を見るには、その機器に最適化された動画を作成することが必用です。

訳文:휴대 기기로 동영상을 보려면 기기에 최적화된 동영상을 제작해야 합니다.

原文2:ホームページ作成ソフトが開発され、初心者でも簡単にホームページを作ることができる。

訳文:홈페이지 제작 소프트가 개발되어초보자도 쉽게 홈페이지를 만들 수 있다.

原文3:サイバー犯罪が拡大傾向にある中、ウイルス作成、配布を直接罰する国内法の制定が急がれる。

訳文:사이버 범죄가 활대되는 경향을 보이는 가운데, 바이러스 제작유포를 직접 처벌하는 일본 국내법 제정이 시급하다.

名詞19-面会c0077412_10095704.jpg

意味:면회, 면담, 만남 등

原文1:患者様の状態によってはご面会を制限させていただく場合があります。

訳文:환자분의 병세이 따라 면회를 제한할경우도 있습니다.

原文2:指導教授と面会し、学位論文のテーマについて相談しました。

訳文:지도교수님과 면담을 하고 학위논문주제에 대해 상담했습지다.

原文3:この市では、市民と市長が面会し、市政の理解を深める場として「市長面会日」を設けている。

訳文:이 시에서는 시민과 시장이 만나며 시정에 대해 깊이 이해하는 자리로서 시장 면담일을 마련했다.

原文4:離婚して子どもと離れて暮らす親にも親子として面会したり電話で話すなど、といった交流する権利があります。

訳文:이혼해 자녀와 떨어져 사는 부모에게도 부모 자식으로서 만나거나 전화로 아야기하며 교류할 권리가 있습니다.


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by nishinayuu | 2018-06-20 10:12 | 翻訳 | Trackback | Comments(0)


c0077412_09492539.jpgВадимФролов』(ЧТО К ЧЕМУ, 1966

原題の意味は「何にどんなわけが」といった意味。訳者によると、ロシアでは一般的な表現であるが日本語では説明的になってしまうので、内容を考えて『愛について』としたのだという。しかし、こんなベタで色彩のないタイトルでは内容が伝わってこないのでは?ずっと昔読んで感動したことは覚えているが、内容は思い出せなかった(必ずしもタイトルのせいではないかも知れないが)。それで今回あらためて読んでみたところ、やはり素晴らしい作品だった。

語り手はレニングラードのアパートに住む14歳のサーシャ。前の年の夏、サーシャはひとりで遠いブスコフ州の小さな村に送り出され、楽しい毎日を過ごした。その間、両親は妹のニューラを連れて、黒海に行ってしまった。新学期が始まる間際にサーシャがレニングラードに戻ってきたとき、家にはパパしかいなかった。劇団員のママは地方公演に出かけていて、小さな妹のニューラはユーラ小父さん・リューカ小母さんのところで暮らしている、ということだった。男二人の暮らしが始まったサーシャの家へ、同じアパートに住む同学年の少女・オーリャがしげしげとやってきては、あれこれ世話を焼く。アパートにはいつもハンチングをかぶっているユルカという男の子もいて、サーシャは間もなくユルカと親友になる。ユルカの母親はとても美しく、姉はとても洒落た身なりの若い娘だったが、父親の姿はなかった。ユルカの母親には歳下の求婚者がいてよく訪ねてきていたが、アコーディオンが上手でまじめな働き者のこの青年をユルカは頑なに拒否していた。

思春期の少年たちの出くわす、あるいはしでかす様々な出来事がテンポよく綴られていくこの物語のトーンがある時点でがらりと変わる。劇団の公演ポスターを目にしたサーシャは、地方巡業から帰ってくるのを今か今かと待っていたママが、街へ戻っても家族のところへは戻ってこないという事実を突きつけられる。この時サーシャは学校でもやっかいな問題を抱えていたが、それはそれとして、ママはいったいどうなっているのか、とパパに尋ねることにした。大柄で達者でたくましかったパパに。そして今は酔っ払って眠ってしまい、眠りながら苦しげにため息をついているパパに。やがてサーシャは、ママを家族のところへ呼び戻すために、シベリアのイルクーツクへと旅立つのだった。

サーシャがナターシャにラブレターを書いたときに引用したハムレットの言葉(ACT5-SCENE2)をメモしておく。

(I loved Ophelia;)forty thousand brothers/ Could not, with all their quantity of love,/ Make upmy sum. 四万人の実の兄が、ありったけの愛情を注いでも、ぼくが愛したほどには、愛せるものか。(2018.4.17読了)


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by nishinayuu | 2018-06-15 09:53 | 読書ノート | Trackback | Comments(1)


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著者は1951年ベラルーシ生まれの詩人。1985年に出した最初の詩集でゴーリキイ賞を受賞し、ソ連邦崩壊後の1993年に来日。富山大学でロシア語、ロシア文化を講義するとともに詩やエッセイを発表し続けている(以上、本書の紹介記事より)。

本書は「ロシア的性格とその世界を最大限に含む、それだけに含蓄に富むいくつかのロシアの言葉についてのエッセイ」9編と1編の詩からなっている。

*Сад(サート/庭、庭園、果樹園)――ルーシ(ロシアの古名)における庭の意味と歴史。祖父母の庭にあったアントーノフカ(りんごの名)の樹下で過ごした至福の時。

*Родина(ロージナ/母国、祖国、生まれ故郷、ふるさと)――「小さな祖国こそが、大きな祖国よりはるかに大きい。なぜなら詩人の生まれ故郷であるベラルーシの田舎町ベルィニチは受け取る手紙の消印からわかるのだが、今でも存在している。わが大きなロージナであるソ連邦はぜんぜん跡形もないのだ。」

*Няня(ニャーニャ/乳母)――プーシキンの乳母として有名なアリーナ・ロヂオーノヴナ・ヤーコヴレワとは違って全く無名の、詩人たちの乳母兼お手伝いさんが主人公。詩人の父親が「三の九倍の彼方の国から連れてきた」マリアーナは子どもたちを「奇妙な、純粋にロシア的なやさしさと残忍さの混ぜ物でもって慈しみ育んでくれた」。

*Тоска(トスカ/ふさぎの虫、憂鬱、もの悲しさ)――「ロシア人なら誰でも、トスカがいかなるものか承知している。トスカについては、わが国の何百人もの作家が書いてきた」と書き出した詩人はさまざまなトスカの例をあげ、分析する。そしてこんなことを言い出す。「一つわからないことがある。なぜロシアはこれまでロシアと呼ばれて、トスカーナではなかったのだろう?わたしたちは確たる根拠に基づいて、イタリア人にこの名称を要求することができるのではないか」と。

*Простор(プラストール/何もない空間。空漠。果てしない広がり)――「茫々」と題する詩。

*Гармонь(ガルモーニ。愛称ガルモーニカ/アコーディオンのことで、ロシア民謡c0077412_10230145.jpg『春に』の日本語訳ではガルモーシカとなっている)――「あるナチュラリストは人間を羽のない鳥と定義した。しかし鳥の雄が身につける鮮やかな装いや声に比べれば、人の男性はひどく見劣りがする。そこでロシアの村の強き性(つまり男)たちはアコーディオンを身につけたのだ。胸に聳える、響きも高いアコーディオンはどんなに冴えない貧相な男にも、豪華な羽毛と未曾有の声帯を与えてきたのである。」

*Эакат(ザカート/夕日、日没、落日、夕焼け、その刻限)――宏大で長い時間続くロシアの幻想的な落日を礼讃する章。ザカートが享受できるロシアに生まれたかったと思えてくる。

*Дача(ダーチャ/郊外の小さな別荘。終末に農作業などにいそしむ)――タタール人を祖父に持つ友人イリヤーと、モスクワ郊外のヴヌーコヴォにあったダーチャの思い出。

*Брат(ブラット/兄または弟。仲間。朋輩)――母親に言わせると「ルパーシカを着て生まれた」幸運児の詩人。その詩人のあとをついて回っていた弟のワレンチーン。弟へのやりきれない思いと深い愛情の交錯する「兄弟に関する考察」。

*Рыцарь(ルィツァリ/騎士)――『葉隠――さむらいの書』とロシアの『青年の鑑』をもとにしたロシアと日本の比較論考。

宏大で複雑なロシアという国。そこに暮らすつかみ所がないようでいてどこか親しみも覚える人々。手元に置いて何度でも読み返したい魅力に溢れる一冊である。2018.4.12読了)


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by nishinayuu | 2018-06-10 10:26 | 読書ノート | Trackback | Comments(1)

翻訳練習 課題10


2017年度後期の韓国語講座「翻訳の秘訣」で練習したものの記録です。2017.12.18

名詞15-

意味:인연나 연고,관련성이 있고 없음을 나타내는 개념

原文1:少子高齢化、地縁血縁社会の崩壊が進む中、マスコミで「無縁社会」という言葉をよく聞くようになった。

訳文:저출산 고령화가 진행되고 지연혈연 하쇠가 붕괴되면서, 언론에 무연고 사회’ 라는 말이 자주 오르내린다.

原文2:前近代的な「有縁社会」のしがらみから逃れるために、人々は進んで無縁化を求めたのかもしれない。

訳文:전근대적인 연고주의 사회 굴레로부터 벗어나기 위해 사람들은 스스로 무연고화하고자 했는지도 모른다.

原文3:私には子どもの頃から20年以上腐れ縁で結ばれている友人がいる。

訳文:나에게는 어린 시절부터 20년 이상 질긴 인년으로 맺어진 친구가 있다.

原文4:規則正しい食生活を送り、ストレスを解消し、やりがいのあることに情熱を傾けることが、心も体も病気とは無縁の人間になるこつだと言われている。

訳文:규칙적인 식생활을 유지하고 스트레스를 해소하며 보람을 느끼는 일에 정열을쏟는 것이 정신적으로 신체적으로 질병과 무관한 사람이 되는 비결이라고 한다.

名詞16-通常

意味:특별하지 않은 보통 상태. 정기 국회, 정상 영업などの表現定着している

原文1:今回の通常国会では、国の将来に向けて欠かせない重要法案が数多く審議され成立した。

訳文:이번 정기 국회에서는 국가의 미래를 위해 필수 불가결한 중요 법안이 많이심의되어 통과되었다.

原文2:一ヶ月前に始まった改装工事が終わり、本日から通常営業です。

訳文:1개월 동안의 개장공사가 끝나고 오늘부터 정상 영업을 합니다.

原文3:東日本大震災が発生したことを受けて、テレビ局各社が通常番組の放送を取りやめ、連日にわたって特別報道番組を放送し続けていた。

訳文:동일본대지진이 발생하자 각TV방송극은 정규 방송을 중지하고 연일 특별 방송을 내보냈다.

原文4:ハイブリッドカーは通常のガソリン車と比べて燃費がよい次世代の車c0077412_10195278.jpgとして注目が集まっている。

訳文:하이브리드 자동차는 일반적인 휘발유 자동차에 비해 연비가 좋은 차세대 자동차로서 주목을 받고 있다.

名詞17-必要

意味:필요. 必要がある해야 한다, 「必要がない」は하지 않아도 된다と訳すと自然。

原文1:国の未来を切り開く「教育改革」を国民のみなさんとともに進めていく必要があります。

訳文:국가의 미래를 여는 교육 개혁을 국민 여러분과 함께 추진해야 합니다.

原文2:これからは私があなたのそばにいるから、もう、一人で悩む必要はない。

訳文:이제부터는 내가 곁에 있을 테니, 더는 혼자서 고민하지 마라.

原文3:特別な支援を必要とする子どもたちとその指導者や保護者などを対象にして、生活・学習支援を行うことは重要だ。

訳文:특별한 자원을 필요한 아이들, 지도자와 보호자 등을 대상으로 생활학습을 지원하는 것은 중요하다.


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by nishinayuu | 2018-05-31 10:20 | 翻訳 | Trackback | Comments(0)

翻訳練習 課題9


2017年度後期の韓国語講座「翻訳の秘訣」で練習したものの記録です。2017.12.11

名詞11-触れ合い

意味:상호접촉, 맞닿음

原文1:動物園内の「ふれあい広場」ではウサギやモルモット、ヒヨコなどに餌をあげることができます。

訳文:동물원 체험 광장에서는 토끼와 기니피그,병아리 등에게 먹이를 있습니다.

原文2:高齢者と子どもの心のふれあいを通して、地域の活性化と近隣世代間の絆の醸成を図る。

訳文:고령자와 어린이의 교류를 통해 지역 활성화와 근린 세대 간의 유대 관계 조성을 도모한다.

名詞12-こだわり

意味:집착, 고집

原文1:地域住民に大人気のラーメン屋。そのこだわりは具材のセレクトにある。

訳文:지역 주민들에게 큰 인기를 얻고 있는 라멘집. 그 비결은 재료 선택에 있다.(参考:韓国語라면はインスタントラーメンのこと店で出すラーメンを示すには日本語を音訳して라멘とする。)c0077412_09355814.jpg

原文2:ファッションにこだわる人は通勤用の自転車もおしゃれで格好いいものでないと満足できない。

訳文:패션에 공을 들이는 사람은 출퇴근용 자전거도 세련되고 멋진 것이야만 만족한다.

名詞13-

意味:경과,추세

原文1:歌は世の成り行きにつれて変化し、世のありさまも歌の流行に影響される。

訳文:노래는 시대의 흐름에 따라 변하고 세상 물정도 노래의 유행에서 영향을 받는다.

原文2:パソコンもろくに使えないのに、友達に言われるがまま、なりゆきでブログを始めることになってしまった。

訳文:컴퓨터도 변변히 못 쓰는 주제에 친구의 말을 따라 별 생각 없이 블로그를 시작하는 꼴이 되었다.

名詞14-

意味:~(같은 종류의 행동을 하는 사람들 新造語が多いので、それに合う訳語を作ってもいいし、説明を加える方法をとってもいい。)

原文1:核家族化が進み、「家族」でなく「個族」の時代になっている中で、「孤族」という言葉まで登場した。

訳文:핵가족화가 진행되어 가족이 아니라 나홀로족의 시대가 되고 있는 가운데 외톨이족이라는 말까지 등장했다.

原文2:夏休みでも旅行せず自宅にこもって、ゆったりと時間を過ごす「巣ごもり蔟」が増えている。

訳文:여름 휴가 때도 여행을 가지 않고 집에 틀어박혀서 느긋하게 시간을 보내는방콕족이 늘고 있다. (방콕은 태국의 수도인데 여기서는 틀어박혀 있는 사람을 말한다.)

原文3:ヒルズ族といえば成功者の代名詞のような存在だった。

訳文:롯폰기힐즈에 본사가 있는 기업의 CEO 롯폰기힐즈의 고급 주택에 사는 사람을 가리키는 힐즈족 성공의 대명사로 통했다.


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by nishinayuu | 2018-05-11 09:39 | 翻訳 | Trackback | Comments(0)

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The Light BetweenOceans』(M. L. Stedman, 2012

物語の主要舞台はオーストラリアの西南端に位置するパルタジョウズの町と、そこから160㎞離れた海に浮かぶ岩山、ヤヌス・ロック。時は第1次大戦終戦から間もない1920代から1950年まで。


ある日、ヤヌス・ロックの灯台に一人の男が赴任してくる。前任者が孤島の灯台守という過酷な環境で心身ともに衰弱したためだった。新任の男は悲惨な戦争体験による心の傷を抱えたトム・シェアボーン。任期は次の交代のある3ヶ月後までの予定だった。が、トム・シェアボーンはヤヌス・ロックと燈台に魅了され、燈台の光を灯す仕事に打ち込むことで心の平安を見いだしていく。やがてパルタジョウズの町で知り合った女性と結婚したトム・シェアボーンは、次の交代要員がいないために任期が延長されたこともあって、ヤヌス・ロックの灯台守として妻と二人で幸せな日々を送っていた。

そんなある日、島にボートが流れ着く。そこには息絶えた男の傍らで泣き叫ぶ、生後間もない赤ん坊の姿があった。灯台守としては当然この事実を届け出なければならない。しかしここで、男児を死産したばかりの妻が彼に懇願する。届けるのをやめてこの子を自分たちの子どもにしよう、と。このとき妻の懇願に屈した彼の間違ったやさしさが、この後の夫婦と子どもに、さらには子どもの実母に苦悩の日々をもたらすことになるのだった。主な登場人物は以下の通り。

トム・シェアボーン/イザベル(愛称イジー、トムの妻)/ルーシー(ボートに乗っていた赤ん坊)/ラルフ(ヤヌス・ロックに3ヶ月毎に物資を運ぶ船の船長)/ブルーイ(ラルフの船の乗組員)/ビル&ヴァイオレット・グレイズマーク(小学校の校長夫妻、イザベルの両親)/セプティマス・ポッツ(幼くしてオーストラリアに連れてこられ、努力の末に資産家となった男)/ハナ・レンフェルト(ポッツの娘)/フランク・レンフェルト(オーストリア出身、ハナの夫)/グウェン・ポッツ(ハナの妹)/ヴァーノン・ナッキー(パルタジョウズ警察の巡査部長)

上記の人物はほとんどが「善い人」ばかり。なかでもトム・シェアボーンをはじめ、船長のラルフ、フランク・レンフェルト、ヴァーノン・ナッキーら男達のやさしさと思いやりが物語の過酷な展開の中で救いとなっている。また、男達はおおむね冷静で理性的に描かれているので、著者は多分男性だろうと見当を付けながら読んでいた(が、実は女性だったのでした)。

訳者が指摘しているとおり、燈台の島の名がヤヌス神から取られているこの物語には「善と悪」「生と死」「光と闇」「喪失と再生」「罪と許し」など相反する二つの事柄の間で惑う人々が描かれている。著者は幻想的で美しい自然描写とサスペンスのような展開で読者をぐいぐい物語世界に引き込み、最後に許しと平穏の世界を用意している。涙なしには読めない感動の大作である。(2018.3.5読了)

言葉に関するメモ――巡査部長のナッキーがトム・シェアボーンのことを「あの男は得体が知れない。マカデミアナッツのように口を閉ざしている」と評する場面がある。「貝のように」とせずに「マカデミアナッツのように」と(おそらく原文を生かして)訳してあるのがなかなかいい。


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by nishinayuu | 2018-05-01 10:35 | 読書ノート | Trackback | Comments(1)


c0077412_09124790.jpgДневникМайдана』(Андрей Курков2014

副題に「国民的作家が綴った祖国激動の155日」とあり、20131121日(木曜日)から2014424日(木曜日)までの日記によって構成されている。初日は「今日の午前零時半にセヴァストーポリに隕石が落ちた」という記述に続いて、ヤヌコヴィチ政権の首相アザーロフがEUとの連合協定調印の準備作業を停止すると声明したことへの衝撃が綴られている。そして最後の日付には、著者の長編小説『大統領の最後の恋』のロシアへの搬入が禁止されたと出版関係者から連絡があったが、「国内は相対的に落ち着いている、つまりロシア軍はウクライナとの国境を越えていない」という記述がある。続いて前日は客人達を迎えて著者の誕生祝いを行ったこと、この日にキエフで開かれる会議にロシアから作家、批評家をはじめとする知識人達が何十人もやって来たこと、息子達の通う学校の保護者会に出席したことなどが綴られ、最後は「525日に予定されている大統領選挙は行われるのだろうか?行われる、そう信じたい。だが確たる自信はない」という言葉で終わっている。(大統領選挙は行われ、チョコレート王として知られる大富豪で親欧派のペトロ・ポロシェンコが当選している。)

著者はウクライナのキエフに住む作家で、1996年に発表した『ペンギンの憂鬱』が国際的ベストセラーになり、2014年にはフランスのレジオンドヌール勲章を受章している。国民的作家であると同時に、著作が25カ国語に翻訳されている国際的な作家でもある。民族的にはロシア民族なので、ウクライナ語話者でもあり、ロシア語話者でもある。キエフの属する西ウクライナの市民の多くがそうであるように親欧派で、その立場と考えを本書で明確に語っている。

本書にはウクライナ争乱の日々の出来事が事細かに記録されているので、遙か遠くの国・ウクライナが現実感をもって迫ってくる。ただし、記述があまりに詳細なので、予備知識がないと消化しきれない。私の予備知識は、2004年の大統領選挙戦でユシチェンコ(ものすごくハンサムだった)が政敵に毒を盛られて顔がぼろぼろに崩れてしまったこと、同じ時期の政治家ティモシェンコ(この人もすごい美人)が贈賄と殺人の罪で起訴され、刑務所病院に監禁されていることくらいだったから、それから後の時期を扱っている本書の内容は実はほとんど消化できなかった。それでも何とか理解できたいくつかの言葉・事項を今後のために書き留めておくことにする。

*ユーロマイダン――EU派市民による親ロシア派大統領ヤヌコヴィチへの抗議デモ。「マイダン」は「広場」という意味だが、広場に集まった人々が繰り広げる市民運動もマイダンと呼ばれる。マイダンはもともと地域の代表的な広場を指し、キエフではマイダンと言えば「独立広場」のこと。この広場を中心にEU派市民による抗議デモが広がっていった。

*ウクライナ内戦――東ウクライナのクリミア・ドネツィク・ルガンスクの各州で激化した「反ウクライナの政府組織+親ロシアの分離派武装勢力+ロシア軍」対「ウクライナ政府軍」の軍事衝突を、「ロシア軍は関与していない」という立場をとるロシアはこう呼んでいる。

*東ウクライナと西ウクライナ――ウクライナはドニエプル川を挟んで東部と西部に分かれている。どちらの市民も大多数は民族的にはロシア人だが、東には親ロシア派が多く、西には親ヨーロッパ(親EU)派が多い。東はウクライナを離れてロシアへ帰属することに抵抗がないが、西は東も含めた一つのウクライナを堅持したい。というのも、資源の豊富な東が分離してしまうと、チェルノブイリという負の資産を抱えた西ウクライナだけでは国として立ちゆかなくなるからだ。EUとしてもウクライナ全体なら歓迎だが、西だけというのは困るのだ。

ウクライナは依然として不穏な情勢が続いている。本書から垣間見える著者一家のちょっと優雅な暮らしが末永く続くことを祈りたい。(2018.2.28読了)


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by nishinayuu | 2018-04-26 09:21 | 読書ノート | Trackback | Comments(2)

読書と韓国語学習の備忘録です。


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