韓国の詩「かあさん、ねえさん」 金素月
2006年 12月 16日

かあさん、ねえさん 金素月
かあさん、ねえさん、川辺で暮らそう
お庭にきらきら金砂が光り
お背戸(せど)でさやさや薄(すすき)が歌う
かあさん、ねえさん、川辺で暮らそう
엄마야 누나야 김 소 월
엄마야 누나야, 강변 살자.
뜰에는 반짝이는 금모래 빛,
뒷문 밖에는 갈잎의 노래,
엄마야 누나야, 강변 살자.
☆原詩は各行の音数が10、11,10,10となっています。発表当時の作品では2行目の 반짝이는 が 반짝는 となっていたそうですが、これは各行の文字数(母音数)を10に統一するためだったと思われます。
日本語訳の音数は16、15,15,16です。「川辺で暮らそ」とすればすべての行の音数が15になりますが、音数の統一よりも自然さの方を優先しました。

