宮沢賢治を訪ねる旅のために読んだ作品の記録(2025年10月~12月)
2026年 01月 10日
伝記・研究書
『宮沢賢治』(仁科雄三、文研出版)
『イーハトーボゆき軽便鉄道』(別宮 実、リブロポート)
『ゴーシュという名前』(梅津時比古、東京書籍)
ゴーシュはフランス語のgauche「左、不器用な」ではなく、
南ドイツの古い方言Gäuche「かっこう」から来ていると
賢治の勉強の跡や残された書物・辞書などをもとに検証した
驚くべき研究書。
特に好きな作品
『ポラーノの広場』(宮沢賢治全集十、筑摩書房)
『グスコーブドリの伝記』(宮沢賢治全集十、筑摩書房)
『銀河鉄道の夜』(岩崎書店)
編集=宮沢清六・堀尾青史、
装幀=安野光雅、カバ・口絵・挿絵=司修)
『銀河鉄道の夜』(岩波書店)
上記の決定版より前、賢治の残した原稿の挿入位置が揺れ動い
ていた時期に刊行されたのもの。これはこれで味わいがある。
その他
『注文の多い料理店』
『オッペルと象』
『やまなし』
『北守将軍と三人兄弟の医者』
『水仙月の四月』
『月夜のでんしんばしら』
『よだかの星』
『双子の星』
『風の又三郎』
『ひかりの素足』
『雪渡り』
『春と修羅』の一部


