倭建命 その10  思国歌(続き)

☆『古事記』の再話と韓国語訳です。この前の部分はこちら

倭建命は能煩野で次々に歌を詠んだ。

いのちの またけむひとは たたみこも へぐりのやまの くまかしがはを うずにさせ そのこ
(生命に恵まれるであろう人々よ、やまとの平群の山に行って、樫の葉を髪飾りにして生命を讃えよ)

これは国を偲ぶ歌だよ。それからまた歌った歌は

はしけやし わぎへのかたよ くもゐたちくも
(懐かしいことだ、私の家のほうから雲が立ち渡ってくるよ)

これは(5・7・7の音節からなる)片歌だ。このとき、病がさし迫った状態になった命がまた歌ったのは、

をとめの とこのべに わがおきし つるぎのたち そのたちはや
(あの娘の床の辺に私が置いた剣の太刀、その太刀よ)

歌い終わるとそのまま崩御なさったのだよ。


야마토타케루-미코토는 노보노(能煩野)에서 와카를 잇달아 지었단다.

너희들 무사히 돌아갈 수 있다면, 헤구리-산의 떡갈나무 잎으로 머리를 장식하라

이것은 고향을 그리워하는 와카였어. 또 노래하기를,

그리웁구나, 저 야마토쪽에서 구름이 솟아나네

이것은 (5-7-5의 음절을 가지는) 카타우타라는 노래다.
그때 병으로 생명이 위태로운 상태에 빠진 미코토가 다시 노래하기를,

저 처녀의 잠자리 언저리에 내가 놓았던 나의 저 양날검이여, 아아 저 양날검이여

노래하고나서 곧 숨을 거두셨단다.
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by nishinayuu | 2009-07-31 10:00 | 再話 | Trackback | Comments(0)

読書と韓国語学習の備忘録です。


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