韓国の詩「花靴の中の海」 イ・ヂョンソン


子どもが落としていった 片いっぽうの花靴に
だれにも知られず 海が隠れているよ
紙舟を浮かべて 漕ぎ出してみようか
白雲を道連れに 舟遊びに出かけようか

雨上がりの草むらに ひっそり隠れている
子どもの花靴の中に 海原があるよ
はだかんぼうで遊んだ 海辺の仲よしたち
草いきれも懐かしい 思いでの中の国

꽃신속의 바다
아기가 잃어버린 꽃신 한짝속에
아무도 모르게 바다가 숨었네
종이배 둥실띄워 노를 저어볼까
하얀구름 벗삼아 뱃놀이 갈까

비가개인 풀밭사이 숨어있는
아가의 꽃신속에 바다가 있네
바닷가 벌거벗은 다정한 친구들
풀냄새 풍겨오는 추억의 나라

☆フォークグループ・ヘパラギ(向日葵)の歌の歌詞を日本語にしてみました。意味を伝えるだけの訳で、メロディーに合わせて歌えるようにはしてありません。この歌のヘパラギによる演奏は、独特のハスキー・ヴォイスに美しい伴奏がついた、うっとりするほどきれいな曲です。
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by nishinayuu | 2008-07-10 11:13 | 翻訳 | Trackback | Comments(0)
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