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『デルフィニア戦記3 白亜宮の陰影』(茅田砂胡著、中央公論社)

c0077412_13523089.jpg改革政府派の中心人物ベールゼン侯爵は、(ウォルの)養父フェルナン伯爵の命が惜しいなら軍を解散し、王冠を求めるな、とウォルに通報する。これに対してウォルの側は、「伯爵の命も守り、軍の解散もしない」と決意する。すなわち、コーラル城の奥深く、堅牢無比の地下牢に捕らわれている伯爵を救出する、という作戦に出る。救出役として名乗り出たのはリイと、ドラ将軍の娘シャーミアンのふたり。もうひとり、地下牢のある北の塔に入るためにぜひ必要ということで、国王軍の捕虜となっていた近衛兵団の大隊長ルカナンが、うまくのせられて同行することになる。(2006.12.25記)
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by nishinayuu | 2007-08-12 14:59 | 読書ノート | Trackback | Comments(0)
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