韓国の詩「田舎の家」 朴趾源

☆韓国の詩を翻訳してみました。作者の朴趾源(パク・チウォン)についてはマイリンクにある「韓国の著名人」のをごらんください。

じいさま小鳥を見張ろうと 畑の縁に腰下ろしても
犬の尾みたいな粟の穂に 雀がいっぱいたかっているよ

長男次男はふたりとも 野良の仕事に出て行って
日がな一日 田舎の家は しおり戸閉まっているのだよ

鳶がヒヨコを足に掛け さらい損ねて飛び去ると
夕顔の咲く垣根の根方 鶏どもが鳴きたてている

若妻 頭にお鉢を載せて 背筋のばして小川を渡り
裸の幼児と黄色い犬が あと先になり追いかけていく


시골집       박지원

할아봄 새를 보러 밭둑에 앉았건만
개꼬리 같은 조이삭엔 참새가 달려 있네

맏아들 둘째아들 들일로 나가고
온종일 시골집은 삽짝문 닫혀 있네

소리개 병아리를 채려다 못 채가니
박꽃 핀 울밑에서 뭇닭이 울러대네

새댁이 함지 이고 꼿꼿이 내 건널제
누렁개 발가숭이 아이 앞뒤로 쫓아가네
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by nishinayuu | 2007-07-17 09:09 | 翻訳 | Trackback | Comments(0)
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