五月の歌

☆英詩を韓国語にしてみました。原詩の脚韻に合わせて、訳詞も1行目と3行目、2行目と4行目の最後の音を揃えました。また、各行の母音の数が10.15.10.15になるようにしました。
韓国語訳の下に、原詩、その下に松浦暢による日本語訳があります。

오월에
교회의 벨이 울리고 있다:
대지가 어찌 이리 푸르고 아름다운가!
지빠귀가 지저귀고 있다:
이 대기를 숨쉬기가 어찌 이리 기쁜가!

교회의 벨이 울리고 있다:
보라, 저기 시내가 꿈길을 더듬고 있네!
지 빠귀가 지저귀고 있다:
초록 화염이 부드럽게 흔들리고 있네!

교회의 벨이 울리고 있다:
온 천지에 찬미와 기도가 감돌고 있네!
지빠귀가 지저귀고 있다:
안식일의 평화가 천지에 넘치고 있네!

In May     James Thomson
The church bells are ringing:
How green the earth, how fresh and fair!
The thrushes are singing:
What rapture but to breathe this air!

The church bells are ringing:
Lo, how the river dreameth there!
The thrushes are singing:
Green flames wave lightly everywhere!

The church bells are ringing:
How all the world breathes praise and prayer!
The thrushes are singing:
What Sabbath peace doth trance the air!

五月の歌         松浦暢訳
御堂の鐘はなる ああ
どんなにか 大地の青く爽やかに美しいことか
つぐみは 高らかに さえずりうたう
ああ なんという恍惚だ 大気を呼吸するのは。

御堂の鐘はなる 見よ
むこうの せせらぎの 夢みるさまを。
つぐみは 高らかに さえずりうたう
見はるかす 野路のおちこち
みどりなす 炎の波が ひたゆれる。

御堂の鐘はなる
世はすべて、 ことほぎと祈りの声よ
つぐみは 高らかに さえずりうたう
ああ 安息日の平和 ふかぶかと 空に溢れる。
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by nishinayuu | 2007-05-14 13:10 | 翻訳 | Trackback | Comments(0)
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