『子供たちはどこにいる』(メアリ・H・クラーク著、深町真理子訳、新潮文庫)

マサチューセッツ州東端にある景勝地、ケープコッドを舞台にしたサスペンス。冒頭にまず事件を起こすことが確実な人物が登場する。彼のターゲットはナンシーとかわいいふたりの子供たち。
子供が巻き込まれる事件だということはタイトルを見れば明らかで、実は読みたくなかったのだが、親切な友人が頼みもしないのに貸してくれた本なので、読まないわけにはいかなかったのである。ただ、サスペンスものは、主人公と主人公にとって大切な人間は最後には助かる、というのがお約束なので、どきどきしながらも一方では安心して(?)読める。(2006.11.6記)
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by nishinayuu | 2006-12-31 14:59 | 読書ノート | Trackback | Comments(0)
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