「ほっ」と。キャンペーン

『忘れられた島(ノーチラス号の冒険1)』(ヴォルフガング・ホールバイン著、平井吉夫訳、創元社)

c0077412_20404651.jpgドイツで300万部出たというベストセラー冒険ファンタジー、全12巻の第1巻。物語はジュール・ベルヌの『海底二万里』の後日談で、少年の一人はノーチラス号のネモ船長の忘れ形見、ということになっている。国籍の異なる少年たちが海での冒険に乗り出すという設定は、ベルヌの『十五少年漂流記(二年間の休暇)』と同じで、イギリス人の少年があまり尊敬できない人間に描かれているところもよく似ていて面白い。
今のところ、第2巻『アトランティスの少女(ノーチラス号の冒険2)』までしか出ていない。
[PR]
by nishinayuu | 2006-09-09 10:21 | 読書ノート | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://nishina.exblog.jp/tb/4520744
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 韓国映画ノート(2006.9.... 『The Da Vinci C... >>