『The Da Vinci Code』(Dan Brouwn著、Doubleday)

c0077412_20414753.jpg一時のブームが過ぎ去ったあとなので、今更読むのもばからしいかなと思いつつも、本が安く手に入った(Amazonで950円)ので読んでみた。暗号の解き方は予想が的中し、意外性がなくてちょっとがっかりしたが、怪しい人物の予想は一部はずれたので、まあ面白かったといえる。映画化されてブームが再燃し、種明かしも盛んなようだが、推理小説なのに種明かしをしてもいいものだろうか。

☆少し前のことですが、韓国ではこの映画の公開を控えて公開反対の声が高まっている、という話を聞きました。キリスト教信者の多いヨーロッパ諸国では、新聞報道によると案外冷静に受け止めているとか。カトリックの国であるポーランドに住む知人にも尋ねてみましたが、特に問題にはなっていない、ということでした。韓国の過剰反応?は、国民性でしょうか、ネット社会のせいでしょうか。ちょっと気になります。
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by nishinayuu | 2006-09-08 12:33 | 読書ノート | Trackback | Comments(0)
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