『木曜日の朝、いつものカフェで』(デビー・マコーマー著、石原まどか訳、扶桑社)

読書会「かんあおい」2005年12月の課題図書。
年齢も境遇もまちまちの4人の女性が毎週木曜に朝食会をして自由に語りあう、という設定。4つの短編をモザイク状に組み合わせた形で話が進行していく。かなり深刻な状況も、いつしか好転していき、だれも惨めなままに終わらないので、重苦しさは残らない。テレビのホームドラマを見るような感じでさらっと読める。
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by nishinayuu | 2006-08-14 17:57 | 読書ノート | Trackback | Comments(0)
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