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映画鑑賞ノート25 (2017.1.5作成)

c0077412_9572635.jpg2016年10月~12月に見た映画とドラマの記録
1(~2)行目:鑑賞した月/日 タイトル(原題)制作年・制作国 監督 
(2or3)行目以下:キャスト、一言メモ
☆画像は「赤い靴」

10/3 ある愛へと続く旅(Venuto al Mondo)2012 伊・西
   セルジオ・カステリット
   ペネロペ・クルス、エミール・ハーシュ、A・ハスコビッチ
   男たちの人間性が心に残る深くて美しい作品。
10/6 Burn Burn Burn 英 チャーニャ・バトン
   ローラ・カーマイケル、クロエ・ピリー、J・ファージング
   二人の女が死んだ男の遺灰を撒く旅に出る。Downton Abbey
   のいじけた次女(カーマイケル)が頑張っている。
10/8 レッスン(Take the Lead)2006米 リズ・フリードランダー
   アントニオ・バンデラス、ヤヤ・ダコスタ、ジェナ・ディーワン
   若いときは暑苦しかったバンデラスがいい感じに渋くなった。
10/13 夢と希望のベルリン生活 2015西 ナチョ・ベリーリャ
   ヨン・ゴンサレス、フリアン・ロペス、ブランカ・スアレス
   あこがれのベルリンへやって来た若者がボロボロの生活に転落。
   と思いきや見事に立ち直る。立ち直れたのはベルリンだから?
   それともスペイン人だから?
10/15 女たちとの会話(Conversations with Other Women)2005米
   ハンス・カノーザ
   アーロン・エッカート、ヘレナ・ボナム=カータ、E・アイデム
   最初から最後まで左右2分割画面にした意図は?効果は?
10/19 食客(식객)2007韓 チョン・ユンス
   キム・ガンウ、イム・ウォニ、イ・ハナ、アン・ギルガン
   若き天才料理人とそのライバルが料理対決をする。原作は漫画。
10/22 あなたを抱きしめるまで2013英 スティーヴン・クリアーズ
   ジュディ・デンチ、スティーヴ・クーガン、Bジェフォード
   原作はノンフィクション『The Lost Child of Philomena』
   修道院で産んだ子と引き裂かれた女性の息子を求める長い旅。
11/1 ブラッド・ワーク 2002米 クリント・イーストウッド
   クリント・イーストウッド
   犯人(サイコでした)との対決場面は例の「崖の外れ」。しかも
   応援は呼んでいない。原作はマイクル・コナリーのベストセラー。
11/18 猫の恩返し 2002日本(スタジオジブリ) 森田宏幸
   主人公が全くかわいくないのに何か意味が?と思ったが、ただ
   かわいくないだけだったのでした。
11/20 水曜日のエミリア 2009米 ドン・ルース
   ナタリー・ポートマン、スコット・コーエン、リサ・クドロー、
   美男美女の共演。因みにポートマンはハーバード卒の高学歴女優。
   コーエンはギルモア・ガールズで進学校の教師役(だからなに?)
11/22 忘れた恋の始め方 2009米 ブランドン・キャンプ
   アーロン・エッカート、Jアニストン、マーティン・シーン
   シーンと白いオウムはよかったけれど、話はイマイチでした。
11/24 ブルックリン(Brooklyn)2015愛英加 ジョン・クローリー
   シャーシャ・ローナン、エモリー・コーエン、Dグリーソン
   アイルランドからアメリカに渡った若い女性。明るい前途が見え
   始めたとき、急遽帰国することになって…。原作はこちら
11/24 キャロル(Carol)2015米 トッド・ヘインズ
   ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラー、サラ・ポールソン
   原作はパトリシア・ハイスミスの同名小説。ブランシェットの声
   の低さと体格の良さにびっくり。マーラはヘプバーンの再来。
11/26 団地 2015日本 阪本順治
   藤山直美、岸部一徳、大楠道代、石橋蓮司、斎藤工
   ファンタジーは嫌いじゃないけれど、この作品は前半と後半の
   トーンが違いすぎ。団地の人間喜劇に徹した方がよかったのでは?
11/26 ギルモア・ガールズ(A Year in Life)
   中年のローレライと薹がたったローリーだけれど、それでも
   やっぱり健気なガールズのふたりが愛しい。
11/29 深夜食堂 日本 山下淳弘
   (タンメン、アメリカンドッグ、トンテキの3作だけ見ました。)
   小林薫、佐藤B作、新井浩文、不破万作、小林麻子
12/9 言の葉の庭 日本 新海誠
   詞と曲=大江千里(チサトではなくセンリのほうですね)
   引用歌=雷神(ナルカミ)のすこし動(トヨ)みてさし曇り雨も
   零(フ)らぬか君を留めむ/雷神の少し動みて零らずとも吾は
   留らむ妹し留めば
12/22 赤い靴 1948英 マイケル・パウエル、Eプレスバーガー
   モイラ・シアラー、Aウォルブルック、レオニード。マシン
   レルモントフはディアギレフがモデルとか。バレエが圧巻。
   色彩も光と影の扱いも素晴らしい。ただし音楽は印象が希薄。
   シアラーの腿が昔見たときよりむちむちしているように見える。
12/24 Blue Jay 2016米 アレクサンドル・レーマン
   マーク・デュプラス、サラ・ポールソン
   白黒映画。若き日の恋人との再会によって蘇った愛と苦しみ。
   やや冗漫だが、後味は悪くない。
12/28 第三の男 1949英 キャロル・リード
   ジョセフ・コットン、オーソン・ウェルズ、アリダ・ヴァリ
   脚本=グレアム・グリーン。音楽=アントン・カラス
   四分割統治下のウイーンを舞台にしたフィルム・ノワール。
   見所いっぱいの作品で、何度見ても引き込まれる。
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by nishinayuu | 2017-02-01 10:04 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(1)
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Commented by マリーゴールド at 2017-02-02 17:50 x
「第三の男」いいですね! あとは見たことがありませんが、
「キャロル」を見てみたいです。
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