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私の10冊-その6(2001~2005)

c0077412_10173548.jpg☆2002年の春にヨーロッパ旅行に行くことになり、この年のはじめはパリ、ウイーン、ポーランド関係の本をいろいろ読んでいます。もちろん、セーヌのアルマ橋を念頭に置いて『凱旋門』も読み直しました。
☆韓国語文法の勉強が一通り終わって小説が読めるようになったので、嬉しくていろいろ読んでいます。『나의 문화유산 답사기(私の文化遺産踏査記)』という大部の書物を日本語に訳しながら読む、という作業も始めています。その分、英語の本を読む時間が大幅に減りました。

2001年
  太白山脈8~10(趙廷來、訳:筒井真樹子・安岡明子・神谷丹路・川本亜子、集英社)
  小森陽一、日本語に出会う(小森陽一、大修館書店)
  The Bridge of Years(May Sarton、Norton)
  停電の夜に(ジュンパ・ラヒリ、新潮社)
  めぐり逢う朝(パスカル・キニャール、訳:高橋啓、早川書房)
  時間の中の子ども(イアン・マキューアン、訳:真野泰)
  敗北を抱きしめて(ジョン・ダワー、岩波書店)
  新解さんの謎(赤瀬川原平、文藝春秋社)
  ソウルの風景(四方田犬彦、岩波書店)
  Harry Potter4(J・K・Rowling、Bloomsbury)
2002年
  パリの聖月曜日(喜安郎、平凡社)
  パリ・スケッチブック(アーウィン・ショー、訳:中西秀男、講談社)
  ポーランド(ジェイムズ・ミッチェナー、訳:工藤幸夫、文藝春秋社)
  人間の土地(サン・テクジュペリ、訳:堀口大学、新潮社)
  『2001年宇宙の旅』講義(巽孝之、平凡社)
  ゴドーを待ちながら(サミュエル・ベケット、訳:安堂信也・高橋康也、白水社)
  The Pilot’s Wife(Anita Shreve、Abacus)
  懐かしの庭(黄皙暎、訳:青柳優子、岩波書店)
  コレリ大尉のマンドリン(ルイ・ド・ベルニエール、訳:太田良子、東京創元社)
  アムステルダム(イアン・マキューアン、訳:小山太一、新潮社)
2003年
  容疑者の夜行列車(多和田葉子、青土社)
  聖母のいない国(小谷野敦、青土社)
  ハドリアヌス帝の回想(マルグリット・ユルスナール、訳:多田智満子、白水社)
  W文学の世紀へ(沼野充義、五柳書院)
  二つの岸を結ぶ橋(アラン・ルブラン、訳:阪田由美子、TBSブリタニカ)
  ガセネッタ&シモネッタ(米原万里、文藝春秋社)
  供述によるとペレイラは……(アントニオ・タブッキ、訳:須賀敦子、白水社)
  ペトロス伯父と「ゴールドバッハ」の予想(A・ドキアディス、訳:酒井武志、早川書房)
  봉순이 언니(「ポンスン姉さん」공지영コンジヨン、図書出版青い森)
  부석사(「浮石寺」신경숙申京淑、文学思想社)
2004年
  ゴットハルト鉄道(多和田葉子、講談社)
  ヒヤシンスブルーの少女(スーザン・ヴリーランド、早川書房)
  センセイの鞄(川上弘美、平凡社)
  飯・活人(キム・ジハ、編訳:高崎宗司・中野宣子、御茶の水書房)
  十二国記(小野不由美、講談社)
  客人-ソンニム(黄皙暎、訳:鄭敬謨、岩波書店)
  闇からの谺(崔銀姫・申相玉、池田書店)
  嘘つきアーニャの真っ赤な真実(米原万里、岩波書店)
  火山島Ⅰ~Ⅲ(金石範、文藝春秋社)
  戦争とプロパガンダ(E・W・サイード、訳:中野真紀子・早尾貴紀、みすず書房)
2005年
  スキップ(北村薫、新潮社)
  A Genius in the Family(Hilary & Piers du Pré、Random House)
  リセット(北村薫、新潮社)
  火山島Ⅳ~Ⅶ(金石範、文藝春秋社)
  吉里吉里人(井上ひさし、新潮社)
  새야새야(「鳥よ、鳥よ」、신경숙申京淑、文学思想社)
  The Fountainhead(Ayn Rand、Penguin)
  조선의 뒷골목 풍경(「朝鮮の路地裏風景」강명관、푸른 역사)
  ひとたびはポプラに臥す1~4(宮本輝、講談社)
  クロノス・ジョウンターの伝説(梶尾真治、朝日ソノラマ)
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by nishinayuu | 2010-08-26 10:18 | 読書ノート | Trackback | Comments(0)
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